顔のたるみ対策に効果のあるセルフケア

顔のたるみが酷くなると、見た目年齢に大きな影響を与えます。実年齢よりもかなり高く見られるようになって、たるんでいることに気付くケースもあります。改善するには美容皮膚科などに行かなければならないと思い込んでいる人が多いようですが、自宅で行えるセルフケアもありますので、まずはすぐに取り入れられる方法を実践してみましょう。

 
手軽に行える対策で効果が高いのは、顔の筋肉を鍛えるフェイスストレッチです。筋力が衰えると顔のお肉を支える働きが弱まってたるみが現れるようになりますので、筋力を取り戻すためのストレッチを行います。やり方は簡単で、口を大きく開いて「あいうえお」と声に出して言うだけです。一音ずつ長めに発音するのがコツであり、1日10回程度行うとかなりの筋力アップになります。慣れないうちは普段使わない筋肉を使っている感覚がかなり強くて疲労を感じるかもしれませんが、慣れてくると楽にできるようになりますので、それまで辛くても回数を調節するなどして続けることが大切です。

 
肌の弾力が失われてくるとたるみにつながりますので、保湿ケアを行うことも忘れてはいけません。加齢とともに肌中に元々存在する潤い成分は減っていき、毛穴を観察してみると縦長になります。そうなったら肌中のバランスは既に大きく崩れている状態ですので化粧品で外側から補うケアを始める必要があります。保湿成分でおすすめなのはセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸であり、その中でも潤い効果が持続するセラミドは非常に優秀です。ですから、セラミドにコラーゲンやヒアルロン酸をプラスしてケアを行うのがおすすめであり、毎日きちんと行っていくうちに少しずつ良い状態を取り戻せます。

 
姿勢の悪い人は姿勢が原因でたるみが現れているケースもありますので注意が必要です。猫背の人は改善し、座っている時でも背筋がまっすぐに伸びるように意識することが大事です。猫背の人は顔を前に突き出すことが多く、頬が下に引っ張られてたるみが生じます。

小顔効果のある体操やマッサージ

他の人から「顔が小さいね」と言われるとしたら、それは女性にとってまさに最高の褒め言葉であると言えるでしょう。そんな憧れの小顔を手に入れるためには、一体どうしたらよいのでしょうか。日頃から手軽に行なえる体操やマッサージがあるため、それらを上手に利用することによって是非とも小顔効果が得られるように励みたいものです。

 
小顔効果のある体操の一つは、目や口周り、また舌をしっかりと動かす体操です。この体操を毎日継続して行なえば、目や口といったパーツを大きく見せることができるため、顔の面積が小さくなり、小顔効果が期待できると言えます。例えば、目を大きく見開いて黒目を上下左右にテンポよく動かしてみることができます。こうすることで眼筋を鍛えて目力をアップさせることができるでしょう。また、口周りの筋肉を鍛えてほうれい線を薄くすることも効果があります。

 
一般に、あごのラインがシャープになるだけでも小顔に見えるものです。それで、上を向いて首筋を十分に伸ばした状態で、口を大きく開けて「い」「う」「ん」と言ってみます。加えて、舌を思いきり出すようにするなら、口周りや首筋の筋肉を鍛えることができ、二重あごやたるみを防止し、小顔効果を狙うことができるでしょう。
加えて、普段の生活の中にちょっとした動きを取り入れるだけで小顔効果が得られると言われています。

 

例えば、歯磨きをしながら目力をアップさせるために、目を上下左右へと大きく動かすことができますし、熱い飲み物を飲む際に口を思いきりすぼめて息を吹きかけ、冷ましながら口周りの筋トレをすることができます。

 
加えて、小顔効果のあるマッサージを取り入れるのも効果的です。例えば、ほうれい線に人差し指を添わせて耳の手前まで押し上げる、引き上げマッサージを行なうなら、むくみを解消することによってほうれい線も薄くなり、皮膚を引き上げることで小顔効果も期待できるようになると言われています。